フィッシング海上安全保安員とは、一般の釣り人に対して安全な釣りを指導し、釣り中の事故防止に努めるのが仕事。試験は(財)日本海洋レジャー安全・振興協会が主催する。講習は全国で開催され、試験は例年、年に3回程度開催されている。資格取得は、1日の講習を受けて受験にのぞむ。例年ほぼ100%の合格率だが、釣りに関する知識、経験は当然必要。講習では気象庁や海上保安庁の職員などからさまざまな講習を受ける。収入は期待できないボランティアなので、趣味の延長で受験する釣りファンも多い。講習受講後に修了試験に合格すれば、認定登録され、名簿が全国の管区海上保安本部に送られる。
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